2007年12月18日

掘削機とクレーン倒れ 倉庫が大破 福岡・博多

SEB200712170017.jpg17日午後4時10分ごろ、福岡市博多区東比恵3丁目の津屋公園で、雨水調整池の築造工事をしていた掘削機とクレーン車が倒れ、隣接する倉庫が大破した。現場には作業員十数人がいたが、けが人はなかった。


 市などによると、工事は三幸(本社・東京)とオカトク(同・福岡市)の共同企業体が実施。池のコンクリート壁を埋め込むために土を掘っていた掘削機が旋回中にバランスを崩し、そばのクレーン車を巻き込んで倒れたらしい。高さは掘削機が36メートル、クレーン車が17メートル前後という。

 倉庫で作業していた住宅リフォーム会社の松岡和徳さん(52)は「まずクレーン車が倒れ、続いて掘削機もゆっくり倒れ込んできた。恐怖で体がすくみ、みんな悲鳴を上げていた」と話した。

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