2007年12月21日

家のリフォーム工事現金不足で資金提供!守屋前次官

20071219-171219031-77.jpg 防衛省の汚職事件で、前事務次官の守屋武昌容疑者(63)が2004年ごろ、自宅のリフォーム工事で手持ちの現金が不足したことから、山田洋行側に資金を提供させていたことが分かりました。

 守屋容疑者は、山田洋行の元専務・宮崎元伸容疑者(69)らから2004年から2006年にかけて、合わせて360万円あまりの賄賂(わいろ)を受け取った疑いが持たれています。関係者によると、そのうち約220万円の提供を受けた2004年ごろ、守屋容疑者は、自宅のリフォーム工事を行ったことで手持ちの現金が不足していました。そうしたなか、親族の借金返済に迫られ、守屋容疑者は、銀行口座に十分な預金があったにもかかわらず、預金を崩すことをためらい、結局、妻が宮崎容疑者に送金を依頼したということです。
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